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年収ガイド 職業・資格別年収ランキング 職業 【新聞配達員の年収・給料】アルバイトや社員、罰金まで

【新聞配達員の年収・給料】アルバイトや社員、罰金まで

2021年01月26日 2022年03月25日 4854 職業

求人サイトや求人誌のデータを集計し、新聞配達員の年収・収入状況を掲載しています。

新聞配達員の年収

平均年収:108万円
朝刊:5万円~8万円程度
夕刊:3万円~5万円程度

新聞販売店の社員

年収300万円~400万円
月収20万円~30万円

 

給与体系

給与体系には「歩合制」と「時給制」を採用している配達所があり、若干複雑なシステムになっています。

主に「部数」と「配達区域の状況」の兼ね合いによって、「歩合制」「時給制」が設定されます。

「時給制」にしても「歩合制」にしても、時給でおおむね1000円程度が設定される事が一般的です。

・マンション、一戸建ての割合(集中しているほど配達しやすい)
・地方であれば一軒一軒の距離が遠くなる。など

1部あたりの給料

1部あたりの給料は地域や状況によって様々です。
取材で多かった回答は概ねの目安として、200部弱で6万円程度でした。

朝刊 150部~200部:5万円~6万円程度
夕刊 100部~:2万円~3万円程度 

これらの数字から計算すると1部あたり1日10円、ひと月で300円という計算になります。

部数と給料50部:1万5000円
100部:3万円
200部:6万円
300部:9万円
400部:12万円
500部:15万円

配達する1区画が200部程度で区切られていることが多く、1人が1区画を担当することが通常です。

そのため、1人で300部以上を配達するのはレアケースといえます。

罰金制度

「不配(配達忘れ)」や「遅刻・欠勤」に対して罰金やペナルティがある配達所もあります。

罰金例
不配:-3000円
遅刻:-1000円
欠勤:-5000円

上記は一例ですが、各配達所によってその金額は様々に設定されています。
「罰金制度」にすると関係悪化の恐れがあるため、制度自体を設定していない販売所もあります。

大学生や高校生、中学生でも給与は同じ

基本的には社会人、高校生など年齢に応じての給与設定は行われません。

定められた部数に対する給与と時給によって給料が決定されます。

新聞配達で年収1000万円

新聞配達で年収1000万円を超えることは、まずありません。

朝刊・夕刊含めて、相当な部数(300部以上)を配っている人でも月収15万円程度、年収にして200万円程度が限界値になります。

給料の手渡しに対応しているところも

新聞配達員の給料は基本的に銀行振込で支給されます。

ただ、慢性的な人手不足業界のため、少しでも働いてくれる人を増やそうと「給料手渡し」や「週払い」に対応している新聞販売店も存在します。

収入について

新聞配達員の年収は約108万円という結果になりました。
※朝刊・夕刊を担当した場合。

朝刊:6万円程度
夕刊:3万円程度

新聞配達員には配達所の「正社員」として配達する人、「アルバイト」として配達する人がいますが、上記年収はアルバイトとして働いている人の数字です。

一般に折り込みチラシの無い夕刊は朝刊よりも給与が低く設定されます。

新聞販売店の正社員となると配達の他に新規客獲得の営業業務などが加わり、純粋な配達員としての収入とはいえませんが、おおむね月収で20万円~30万円くらい、年収で300万円~400万円になります。

新規客を獲得した場合は歩合で手当が支給される所もあり、営業力の高い社員の場合は月収数十万円の高給を得ている人もいます。

ただ、インターネットの普及によって新聞をとらない家庭が増加しているのが現状です。
これからは部数は下がる一方と予想され、将来的には厳しくなる職業といえるでしょう。

新聞配達員になるには

新聞配達員には求人誌などの募集に応募し採用されればなることができます。

慢性的な人手不足業界であり、学歴や年齢はほとんど問われることはありません。
それなりに健康でやる気さえあれば容易になれる職業です。

主に50CCのバイク「スーパーカブ」に乗って配達することが多いため、原付免許の取得が条件になっている事があります。
※自転車での配達も可能だが、効率が悪いので部数をこなしにくい。

【新聞配達の給料・時給・雇用形態が確認できるサイト】

マッハバイト
タウンワーク
From A navi
ギガバイト
※各サイトの地域からの検索や検索窓で「新聞配達」と入力すると一覧が取得できます。

何歳から働けるのか?

理論上は小学生でも新聞配達員になることは可能で、かつては小学生も新聞配達員として雇用されていました。

しかしながら、現在では小学生を雇用することは、まずありません。

同様の理由で中学生が配達員として働くことも滅多にありません。
※13歳以上で許可があれば働ける

高校生になると勉学の傍ら、家計を助けるために朝刊や夕刊の配達アルバイトをする人もいます。

仕事内容

新聞配達員の仕事は契約しているお客の家に新聞を配達することです。

勤務は明確な時間制ではなく、担当する朝刊と夕刊を配り終えれば仕事が終わります。
1人当たりの配達する部数はおおむね200部~300部程度。

朝刊:深夜の2時くらいから出発して朝方まで。
夕刊:昼の2時くらいから夕方まで。

特に朝刊は相当な「早起き」になるため、朝に強い人でないと続ける事は難しいでしょう。

配達にはほとんどの人がバイクを使用していますが、新聞を大量に乗せると相当な車重になるため運転にはそれなりの技術が必要になります。

新人の場合、ほとんどの人が一度や二度はバイクをひっくり返してしまうとか。

また、冬の寒い日や雨の日は大変な作業になることが多く、あまりのつらさに辞めてしまう人も多く、ここを乗り切れるかで続けられるか否かが決まるといいます。

まとめ

記事をまとめると

◆新聞配達員の1部あたりの給料は1日10円
◆朝刊配達で約5万円~6万円
◆夕刊配達で約2万円~3万円
◆年収で100万円程度

最近はサラリーマンや主婦の副業としても人気があるようです。
早起きが苦にならない人はチャレンジしてみるのも良いでしょう。

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