このエントリーをはてなブックマークに追加

年収ガイドサラリーマン・一般の年収データ一覧>給与階級別の年収データ

給与階級別の年収データ

国税庁「民間給与実態統計調査」をもとに、給与階級別の年収状況を算出。
※「民間給与実態統計調査」とは民間企業における年間の給与の実態を表す統計資料。

この統計では年収が100万円毎に区分分けされ、その区分内人数が公表されています。
このデータを参照することによって、労働者の年収の分布状況を調べることができます。

年収 男性 割合 女性 割合 合計 割合
100万円以下 79.8万人 2.92% 313.3万人 17.07% 393.1万人 8.61%
100万円~ 197.1万人 7.22% 479.1万人 26.11% 676.2万人 14.81%
200万円~ 376.4万人 13.78% 420.2万人 9.2% 796.5万人 17.45%
300万円~ 543.5万人 19.9% 294.4万人 6.45% 837.9万人 18.35%
400万円~ 482.7万人 17.68% 158.1万人 8.61% 640.8万人 14.04%
500万円~ 339万人 12.41% 82万人 4.47% 421万人 9.22%
600万円~ 221.2万人 8.1% 36.6万人 1.99% 257.8万人 5.65
700万円~ 156.7万人 5.74% 19.5万人 1.06% 176.1万人 3.86%
800万円~ 104.1万人 3.81% 11.2万人 0.61% 115.3万人 2.53%
900万円~ 66.7万人 2.44% 6.1万人 0.33% 72.9万人 1.6%
1000万円~
1500万円
122.8万人 4.5% 11万人 0.6% 133.8万人 2.93%
1500万円~
2000万円
25.2万人 0.92% 2.2万人 0.12% 27.4万人 0.6%
2000万円~
2500万円
7.2万人 0.26% 0.6万人 0.03% 7.8万人 0.17%
2500万円以上 8.5万人 0.31% 0.7万人 0.7% 9.2万人 0.2%
合計 2730.8万人 100% 1834.9万人 100% 4565.7万人 100%

年収300万円以下は約40%、年収1000万円以上は約3%

上記の統計データでは、ワーキングプアレベルと言われる年収300万円以下の割合は約40%とかなり高い数字になっています。
しかしながら、これらのデータには低収入になりやすい若年層や女性(パートやアルバイトなどが多い)も含まれているため、40%という数字をそのまま受け取る事は危険です。
働いている全ての人の4割が必ずワーキングプアレベルになるというわけではありません。

一家の大黒柱として家計を支える男性のデータだけに絞り込んで統計を見ると、年収200万円台以下は約24%、年収300万円以上が約76%となっています。

一方、高収入の代表的な数字とされる年収1000万円以上の割合は約3%。
この統計の母数は約4600万人であるため、約4600万人x3%=約138万人。

つまり、日本には年収1000万円以上の人が最低でも約138万人以上存在しているということになります。
※この統計に参入されていない属性(自営業者など)の人も含めるとその数はもっと増加する。

PAGE TOP↑