このエントリーをはてなブックマークに追加

年収ガイドサラリーマン・一般の年収データ一覧>業種別の平均年収格差

業種別の平均年収格差

業種別の平均年収と生涯年収を集計

賃金構造基本統計調査より、業種別の平均年収と生涯年収を集計しました。
※生涯年収は22歳~59歳まで。各年齢の収入を加算算出。

業種別平均年収・生涯年収一覧

順位 業種 平均年齢 平均年収 生涯年収
1位電気・ガス・熱供給・水道業41.4692万1800円2億6700万3300円
2位情報通信業40.1640万4200円2億5198万7400円
3位教育、学習支援業43.1615万9100円2億2812万円
4位金融業、保険業41.4607万9500円2億3563万7800円
5位学術研究、専門・技術サービス業41.6597万7800円2億3271万3300円
6位鉱業、採石業、砂利採取業46.5507万9200円1億9708万8800円
7位不動産業、物品賃貸業42.5487万3000円1億9875万3200円
8位製造業41.9485万8200円1億9065万7000円
9位建設業43.8465万100円1億8079万1900円
10位複合サービス事業41.6460万8000円1億7777万200円
11位卸売業、小売業40.5455万4700円1億8020万2800円
12位医療、福祉39.9420万8800円1億6426万2800円
13位運輸業、郵便業45.3420万7600円1億6354万7800円
14位サービス業(他に分類されないもの)42.8368万5200円1億4505万9700円
15位生活関連サービス業、娯楽業38.6356万500円1億4606万100円
16位宿泊業、飲食サービス業40.7332万4000円1億3313万4200円

業種別の平均年収ではインフラ系業界が上位に、サービス業は下位に

平均年収データを見ると好況・不況関係なく一定の売り上げが見込める「電気・ガス・熱供給・水道業」のインフラ系が1番の高年収になっています。
代表的な企業には「東京ガス」「東京電力」「関西電力」などがあります。
ただ、電力系に関しては原発問題の影響もあり、今後の見通しは暗いものになっていくのかも知れません。
電力系以外では今後も安定した経営が行われていくでしょう。

そして、第2位には「情報通信業」
代表的な企業にはNTTやソフトバンク、DeNAなどがあります。
また、フジテレビや日本テレビなどの放送系企業も含まれます。※平均年収1000万円以上。
日本の「通信インフラ」を牛耳るNTTグループは安定した経営が行われており、高収入企業の代表格です。

下位に目を移せば、やはり「サービス系」業界は低収入になる傾向にあるようです。
サービス業は離職率が総じて高く、人材の確保にどの企業も苦労をしています。
求人誌やウェブなどで頻繁に飲食業や接客業のスタッフ募集が見受けられるのはそのためです。

「仕事のきつさ」(きつい)と「賃金」(安い)のバランスが不均等であるために離職率が高くなると言われていますが、サービス業界の構造を根本から変える事は難しく、今後も低賃金・高離職率の傾向は続いていくと思われます。

年収ガイド人気コンテンツ

3000社以上の上場企業の年収ランキングを一覧表示。
日本の上場企業のランキングを全て見ることができます。1位の企業は果たして‥。

190種類以上の職業・資格が年収順にランキングされています。
高給取り職業の1位は?みんなの憧れのあの職業の収入は果たして‥。

年収ガイドの定番ランキング「全国市区町村所得・年収ランキング」
市区町村別に所得を算出して順位付け。日本の年収序列が明確にわかるランキングになっています。

全国1700市区町村の地方公務員の年収をランキング。
日本の公務員の年収序列が一目でわかる一覧データを掲載。

PAGE TOP↑